最低最悪な民族
当ブログでは、私が大嫌いな国・韓国について再三再四に渡って記事を書いて来たが、スポーツの場でも韓国の素養の無さや誹謗中傷民族の基本精神は変わらず、何かにつけ日本を始め、相手を批判することで存在感を示すことしかできない敵対国家だと訴えて来た。
サッカーの日韓戦では、ゴールを決めた韓国選手が、日本人を馬鹿にする「猿真似ポーズ」をしたり、「独島は韓国固有の領土」と書かれた旗をピッチ内で掲げて回り、韓国民から賞賛を浴びる良識のない振る舞い。政治をスポーツに持ち込み、アピールしていい気になっている低俗国家だ。
また、震災直後には「日本の震災を祝います」という粗暴な振る舞いを凶行。判定負けすると審判に喰ってかかり、誤審を訴える始末。ラフプレーによる乱闘は日常茶飯事で、そこにはスポーツマンシップのかけらも微塵もない。
論より証拠、今年行われた「アジア大会」、U18アジア野球選手権でもその無能で無法ぶりがあからさまに飛び出た。
1 優勝して神聖なマウンドにペットボトルを撒き散らす
「第12回U18アジア選手権大会」 韓国7―5台湾=延長10回タイブレーク=(10日・サンマリン宮崎)
韓国が延長10回タイブレークの末に台湾を破り、2大会ぶりの優勝を決めた。最後の打者を空振り三振に仕留めると、韓国ナインは一塁ベンチから飛び出し、マウンドで歓喜を爆発させた。
だが、整列の際には、空になったペットボトルがマウンドに散乱し、ポジションにはグラブが放置されるなど、異様な光景だった。
大会関係者は「なっとらん! マナーが悪い」と激怒。選手に片づけるように通訳を通して忠告しようとしたが伝わらずに、大会スタッフがやむなく後かたづけをしていた。(Yahoo!ニュースより)
公共マナーが欠如しているのは無論だが、選手たちは違反行為や悪いことをしたという認識すらない。優勝し、順位で日本を上回ったことで鼻をあかしたことの喜びを爆発させているだけ。恥も外聞もないし、やりたい放題だ。
一方の日本人はワールドカップやオリンピックで、観戦後、自分たちが散らかしたわけでもないのに、スタジアムのゴミ拾いを行い綺麗に清掃するボランティアを自主的に行ったり、男子サッカー日本代表の選手が敗戦後、ロッカールームをチリ一つない綺麗な状態で去っていったことがホットニュースとして世界を感心させたのは既知の事実だ。
日本と韓国。同じアジアの一国なのに、この民度の差は比較しようがないほどかけ離れている。
2 国際大会で審判にクレームで座り込み
柔道の混合団体で、会場騒然の一幕があった。日本は初戦の準々決勝で韓国と対戦。男女3人ずつの計6人で対戦する形式の団体戦は3勝3敗となったが、反則勝ちを含む一本勝ちが3対2で多い日本が準決勝進出となった。しかし、この結果を巡って、釈然としない韓国チームが猛抗議。一度は整列した選手が約10分間も畳に座り込むなどし、不穏な空気が流れた。(スポーツ報知より)
負けを認めず、審判のジャッジミスのせいにする。責任転嫁が甚だしいし、自己中すぎ。人を蹴落とすことを美徳とする愚国家だ。駄々っ子と同じではないのか。まして韓国選手が出場する大会はトラブル続出。スポーツをやる資格などない。
韓国体操選手、審判に挨拶せず、減点されて金メダルを逃す
https://www.youtube.com/watch?v=7mFzZESIQ9I
国際社会はこうした身勝手な輩しかいない韓国を断罪すべきで、スポーツの国際大会への出場を1年間停止するなどの措置が必要だ。頭を冷やし、猛省する機会を与えなければ、こうした批判は繰り返される。もともとが相手を罵倒したり、罵詈雑言を並べてまくしたて、上から目線で相手を見下したい民族なのだから。先進国家には「負け犬の遠吠え」にしか映らないのに。
一番怒り心頭なのは、日本は昔から自然災害と対峙して来た国だ。台風、噴火、大地震、落雷などがそうだ。それらが日本に襲来し、災害が及ぶたびに、韓国人は手を叩いて大喜びするそうだ。「日本に天罰が下りた」と。大勢の人が亡くなっているのに、喜ぶとはあまりにも人の道を離れているのではないか。韓国人は日本人を野蛮と決めつけているが、現在の日本人の国際社会での振舞いや行動を見れば、だれがそう評すだろうか。おそらく、北朝鮮・韓国の朝鮮族、そして中国人くらいのものだろう。
アジア大会でもインドネシアの国民は、中国や韓国よりも日本人選手を応援してくれていた。何十年も逆恨みをしているのは両国だけだ。
一方、日本人のマナーはどうか。全米オープンテニスで、大坂なおみ選手がとった態度に世界中が賞賛を送ったのはご存じだろう。
審判の判定を不服として対戦相手のせりーナ・ウイリアムズが何度も抗議し、観衆も大ブーイング。憧れの選手の醜態にも冷静に対処し、優勝後の表彰式では、この件には一切触れず、「みなさんがせりーナを応援していたのはわかっている。こんな結果で終わってしまってごめんなさい」と観衆に謝った。ここで観衆を言葉の力でシーンと静まり返らせ、さらに憧れの選手であるセリーナに「一緒にプレーしてくれてありがとう。」と礼を尽くす。これで観衆は涙で大拍手を彼女に送った。
これぞ日本精神だ。観衆も優勝者よりもセリーナに味方しブーイングを送っていた自分の愚かさに気づいたに違いない。これが日本と韓国の大きな違いだ。
このインタビューを見た日本人の多くが、深い感銘を受けたに違いない。タヒチ系アメリカ人と日本人のハーフである彼女が、日本人以上の日本精神を持ち、努めて冷静に振舞い、大きな賞賛を受けたことは日本の誇りだ。日本は韓国の横暴にまともに付き合う必要はない。日本人は日本人らしく、正々堂々と戦えばいい。それだけで世界は日本の素晴らしさを認め、賞賛してくれるのだから。
これからも日本人は、外国の真似事ではなく、長年培ってきた日本人らしい振る舞いを続けていけばそれでいいのだ。
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