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2018年9月18日 (火)

O型は波乱万丈の人生?

 O型はバイタリティに溢れ、豊臣秀吉のように叩き上げで成功を収める成金主義のように映る。この型は、どういうわけか波乱に満ちた人生を送る方が多いように思えてならない。
 長い人生、決して良いことばかりではないし、悪い出来事と相殺してプラマイゼロになっているかと思うが、O型ほど浮き沈みが激しい人は少ない。しかし、往来備わっている強い生命力と、巧みな人間関係、不屈の精神力をもって、それらを克服し、やがては大人物になる人がなんと多いことか。
 統計では、日本の企業で社長になる人が圧倒的に多いとか。
 では、今日のこの主題に入るが、何を根拠にそう断言するのか、具体的な人物を例に挙げて検証してみたい。

 ① 王 貞治

 言わずもがなだが、プロ野球の世界でトップの座に君臨し、「国民栄誉賞」を受賞した誰もが知るホームランアーティスト。しかし、彼の人生は常に波乱万丈だった。
 
 1 早実高校時代、1年生で甲子園優勝投手になる ↑
 2 台湾国籍だったため、国体に出場できず ↓
 3 鳴り物入りで巨人入りしたが、全く打てず ↓
 4 荒川コーチと出逢い、一本足打法をマスター。大変貌を遂げる ↑
 5 ONでプロ野球界を牽引。V9を達成し、3冠王を2度獲得 ↑
 6 ハンクアーロンを抜く756号本塁打を放ち、初の国民栄誉賞を受賞 ↑
 7 愛妻の恭子夫人に先立たれる ↓
 8 愛妻の遺骨が何者かによって盗まれ、現在も返らない ↓
 9 自身が胃がんを発症し、胃を切除する大手術を受ける ↓
10 再婚 ↑

 彼は「努力」の人だが、晩年は波乱に満ちた人生を送っている。時代を築いたONが共に大病を患い、第一線から遠ざかっているのも時間の流れや栄枯盛衰を感じてしまう。

 ② 美空ひばり

 幼少期から映画に出演し、国民的銀幕の大スターとなった。晩年は不幸の連続だった。

 1 子役として大人気を博し、銀幕のスターとして映画に多数出演。国民的人気を得る。
   ↑
 2 小林旭と結婚するが離婚 ↑↓
 3 「悲しい酒」「お祭りマンボ」「みだれ髪」「愛燦々」「川の流れのように」など大ヒット作
  品に恵まれる。 ↑
 4 最愛の母を病気で亡くす ↓
 5 弟2人を不慮の事故や病気で亡くす ↓
 6 晩年は怪我と病気との闘い ↓
 7 国民栄誉賞を受賞する ↑
 8 52歳という若さでこの世を去る ↓

 ③ 近藤真彦

 1980年代のトップアイドルスター。ジャニーズ事務所から「たのきんトリオ」として「3年B
組金八先生」に出演し、人気者に。その後、映画やドラマ、ベストテン番組の常連に。

 1 学園ドラマに出演し、人気者になり、「スニーカーぶる~す」でレコードデビュー ↑
 2 「ブルージーンズメモリー」「ハイティーンブギ」などのたのきん映画に主演 ↑
 3 自動車レースにも挑戦し、星野一義の教えを乞う ↑
 4 母親を自動車事故で亡くす ↓
 5 レコード大賞を受賞 ↑
 6 母親の遺骨が盗難に遭う ↓
 7 中森明菜が近藤真彦のマンションで自殺未遂のスキャンダル ↓
 8 ジャニーズの親分として君臨 でかい態度で周囲から反感を買う ↓

 ④ 安室奈美恵

 国民的スターとして活躍。女子のカリスマ的存在に。アムラーやファッションは若い女性のバイブルに。

 1 沖縄アクターズスクール出身で14歳で衝撃デビュー ↑
 2 厚底ブーツ、細眉、ミニスカートなど安室ファッションのアムラーが出現 流行語に ↑ 
 3 Trfのメンバーと結婚し、出産 ↑
 4 実の母親が叔父によって殺害される事件が発生 ↓
 5 離婚 ↓
 6 40歳の節目で引退 多くのファンが沖縄に集結し、お別れ →

 ⑤ 勝新太郎

 映画「座頭市や「やくざシリーズ」など古き佳き時代の日本の芸能を牽引した。麻薬で逮捕などスキャンダルの多い豪傑かつ破天荒な人生だった。

 1 大映映画でデビューし、その後看板スターに ↑
 2 女優の中村珠緒と結婚 ↑
 3 芸能事務所「勝プロダクション」を設立 ↑ 
 4 「座頭市」が大ヒット ↑
 5 テレビドラマ「警視K」が予算―バーで打ち切り 12億円の負債で勝プロ倒産 ↓
 6 大麻密売で逮捕 ↓
 7 「座頭市」の撮影中、長男が殺陣シーンで相手役を真剣で斬り、死亡させる ↓
 8 ハワイでマリファナとコカイン所持で現行犯逮捕 ↓
 9 咽頭がんを発症し、67歳で死去 ↓

 晩年は災難続きで自ら招いた事件まみれの壮絶な人生だった。

 例示した5人は全員O型で、あくまで極端なモデルケースかもしれないが、普通では考えられないような浮き沈みを経験した面々だ。

 ほかにもO型で波乱万丈の人生を送った方々は、戦後の日本の復興に貢献した吉田茂首相、江川卓投手、松坂大輔投手、津田恒美投手、親の11億円の借金のため、泣く泣く巨人を逆指名せざるを得なかった高橋由伸選手(監督)、歌手の千昌夫さん、タレントになった板東英二さん、相撲協会に一石を投じ、暴力問題の渦中にあった貴乃花親方、息子の犯罪に振り回される女優の三田佳子さん、今年、ひき逃げ事件を起こし、芸能界引退に追い込まれた吉澤ひとみさんなどがいる。良いときと悪いときの差、つまり浮き沈みがあまりにも極端すぎる。なぜこうなるのか科学では証明がつかない。まさに天国と地獄を味わった方たちだと思う。

 私自身は、人生は「太く短く生きる」か「細く長く生きるか」のどちらかだと思うが、波乱万丈の人生を送る人は前者にはてはまるように思う。A型のように堅実な人生ではなく、当たるも八卦、当たらぬも八卦と言ったギャンブル性の強い人生を送る人が、この型には多いように思える。

 何を隠そう、私自身もO型である・・・。

 

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