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2018年8月 8日 (水)

超一流アスリートが負けた天才

 最近、オリンピックや世界選手権で活躍したトップアスリートでも、若い頃に歯が立たなかった天才がいることを紹介する動画サイトを見て愕然としたと同時に、感動を覚えた。
 今ではカリスマと呼ばれる選手でも、かつてそんな辛酸を舐めていたとは・・・。憧れの存在や目標とする選手がいて、いつかその人を倒したいと練習を積み重ねたり、ライバルと互いに切磋琢磨し、成長していくことを再認識させるVだった。

 その動画は「消えた天才」と呼ばれるテレビ番組だった。

 1 桐生祥秀が一度も勝てなかった天才

 2 アテネ団体金メダリストたちが勝てなかった天才

 3 井上康生に2度黒星をつけた天才柔道家

 4 高橋大輔が絶対に勝てないと思った天才フィギュアスケーター

 5 野獣 金 松本薫が衝撃を受けた金メダルに最も近かった天才

 世界を狙える逸材として期待され、アスリートとして絶頂だった時に、突如言い渡された悪魔のような宣告。「小児ガン」にかかり、内臓を切除する手術と、生きることに精一杯の毎日。しかし彼女は決して諦めることは無く、父親に元気になった姿を見てもらいたい一心で懸命に闘病とリハビリに挑み、難病を克服して再び畳の上に。彼女の生き様に感動した・・・。

 6 福原愛が人生で一度だけ負けた天才

 https://www.youtube.com/watch?v=lSU7GV3VPmk

 7 水谷準が唯一勝てないと思った天才

 https://www.youtube.com/watch?v=pCmBLBJxfUA

 共通しているのは、そんな将来を嘱望された若き天才なのに、日本代表にも選出されず、ましてオリンピックなどの世界の檜舞台に立たずしてひっそりと去って行ったという勿体ない事実だ。
 そして彼らは、違う職業を選び、異なる道を歩んでいるという点だ。早熟だった人もいれば、自分の才能や努力に限界を感じた人、決断したのはそれぞれだが、天性の才能を発揮できずに、第一線から退いたのは、それなりの理由があったのだ。

 たとえ一時期であっても花開いた最盛期があり、他者に影響を与えた天賦の才能があったからこそ、それまで負けていたトップ選手を奮い立たせたことは紛れもない事実であり、スポーツはまさに筋書きが無く、その先どうなるかは誰にもわからないという点で、人を魅了するのだと思う。

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