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2018年5月 2日 (水)

スキーが熱かった頃の映像

 「平野ノラ」の登場でバブル時代の頃を懐かしく思い出すことが多くなった。私の世代は「バブル=スキーブーム」という図式が成り立つ。それほど「猫もなんとか」も若者はこぞってゲレンデに繰り出した時代だった。

 その理由は簡単。映画「私をスキーに連れてって」の上映だ。若者たちがゲレンデで出逢い恋に堕ちるストーリーは当時の「トレンド」となり、恋愛バイブルのひとつになった。スキー場では誰もが主役になれる要素を過分に含んでいる。それがブームの火付け役となった。

 かつては週末の深夜に新宿を発つ「サミーツアー」の夜行バスで各地方のスキー場へ向かう若者で賑わっていたのが今では夢のようだ。ゲレンデは原田知世に憧れ、カラフルなウェアに身を包んだギャルたちが闊歩していた。

 では論より証拠、バブリー時代にスキー場のメッカだった2つのスキー場の混雑ぶりを映像でどうぞ!

 新潟・苗場スキー場

 八方尾根スキー場

 かくいう私も1シーズン30回通い詰めた経験を持つほどどっぷり浸かっていた。平日は仕事上がりに19時~22時までナイタースキー。もちろん翌日は仕事で出勤。土日は大混雑のゲレンデでリフト待ち30分以上という耐久を経験。それでもトレンディドラマや映画の「ゲレンデヒーロー」を夢見て、上達を目指していた。そんな夢のような20代の頃からもう30年も経ってしまった。

 今では気力&体力が萎え、3~4年に一回程度と激減した。私と同世代の方々は、子育てや多忙な仕事により、冬にレクリェーションでスキー場へということは少なくなったし、少子化の影響で若い世代であっても物理的にスキー人口が減ったのは言うまでもない。
 

 今の若い人は、車離れもそうだが、アクティブスポーツに勤しむというより、余暇は自宅でゲームをするなどして自分の時間を過ごすことが多くなり、それがスキー場がガラガラという状況を生み出している。

 バブル期を生きた世代としては、今のスキー場の状況は「お寒い」限りだが、スキーよりもスノボが一般化した今では、ただただあの頃が懐かしい気がしてならない。

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