2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

無料ブログはココログ

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月

2018年4月30日 (月)

世の中、不思議なことだらけ

 世の中、不思議なことは多いもので、「それっておかしいんじゃない?」と不思議に感じてしまうことや、どうも違和感のある出来事や事象というのがある。
 今日は「世の中に蔓延る不思議」について私なりの持論を述べたい。

 1 皇族が学習院からICUへ移る不思議

 天皇家は代々、学習院系列に進学して来た。そしてエスカレーター式に進級し、卒業するのが定石だった。ところが、秋篠宮家から、特殊事情が見られ始めた。長女・眞子さまも次女の佳子さまもこぞって学習院を中途退学し、ICUに入学された。
 よくよく考えると、ICUとは「国際基督教大学」のことで、文字通り、皇族が特定の外国発祥の宗教を信仰する大学へ入っている不思議。
 私は天皇を始めとする皇族は、神道であるべきだと思っていた。それが外来宗教を本流とするキリスト教を崇拝するとは・・・・。おぼっちゃまお嬢様の代名詞であった「学習院大学」は天皇家といえども「いじめ」などが蔓延り、登校拒否に陥る始末。だからといって、よりによってキリスト教の大学へ進学しなくても・・・。

 2 坊主が檀家から巻き上げたお布施で私腹を肥やす違和感

 よくテレビ番組で、本来修行に明け暮れ、つつましい生活を送っているものとあらかたの国民が思っている既想概念を覆す状況が仏の道にも押し寄せている。
 高級外車を乗り回す僧侶、ロレックスやキンキラキンのアクセを身にまとい、お経をあげる坊さん、ロックバンドを結成し、仏間で大音量で練習いているクソ坊主。かといえば、最新式PCとプリンターで卒塔婆を印字している罰当たり坊主などが取り沙汰されている。
 宗教は無税であるのをいいことに、高額の戒名代を請求したり、寺の維持費や修繕費とばかりにバカ高い寄付を集めている悪徳坊主が多くいる。
 常識的に考えて、聖職である僧侶が袈裟を身にまとった姿で、スクーターに乗っているのもおぞましい。

 断じて許せないのは、高級洋酒をズラリ並べ、夜な夜なキャバクラ遊びに興じている坊主も現にいるという。檀家から巻き上げたお布施や寄付で私腹を肥やし、贅沢三昧をしている輩までいるというのだ。
 こんな坊主は仏に顔向けできようか。こんなクソ坊主に拝んでもらったところで、成仏できそうにない。仏の道は一般人には知り得ぬ独特な世界だけに、それをいいことにやりたい放題だ。仏に使える身であることを、もう一度初心に返って問いただしてもらいたい。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」「坊主、ボロ儲け」という表現は的を射ている。

 3 どうして日本人は本音と建て前を使い分けるのか?

 愛想いい顔をして「今度飲もうね」と言いながら、いざ「じゃあいつにする?」と振ると、急に怪訝な顔をされる。それは単なる社交辞令としかいいようがない。表面上は調子いいことを言いつつ、腹の中は裏腹で、本心は反対のことを考えている。日本人ほど本音と建前の二面性を持つ民族はいないのではないか?これは日本人が心を許すのは並大抵のことではないことを意味する。親友気取りでいても、腹の中は逆のことを考えている野心をも持つ。

 日本人は誰かに傷つけられることを極端に考え、相手に対しても傷つけまいとして、つい本心を隠して人に合わせる振る舞いをするケースが多い。場の雰囲気を最優先し、空気を読むことにかけては一流の民族だ。
 外国人はよく、日本人は何を考えているのかわからないと言う。表面的な顔と裏の顔を使い分けているように思えてしまう。でもたぶん、それが日本人の処世術なのだと思う。

  南北融和は制裁逃れの茶番に過ぎない?

 4月27日(金)、世界中の注目の中、板門店では、北の将軍様こと金正恩総書記と文在寅韓国大統領が38度線を互いに行き来し、南北融和ムードを象徴するような行動を行った。一見すると、非核化に向け、互いに歩み寄っての平和協定締結に向けた第一歩に映ったが、私は違う。これまでさんざん裏切られた北朝鮮、拉致もうやむやにされる危惧を感じるばかりだ。この茶番とも思える両国首脳の急変ぶりは、誰が見ても異様だ。私は日米を中心とする制裁に悲鳴を上げ、制裁逃れでやむを得ず、その場しのぎに一時的にいい顔を見せているに過ぎない。
 私は逆に非核化したと見せかけて油断させ、裏では核兵器弾道ミサイルの製造を続けると見ている。
 もし本当に南北統一したら、日本は危機的な状況となる。両国民を合わせると日本に匹敵する人口となる。また、同一民族である朝鮮族は、日本に憎しみの感情しか抱いていない。竹島問題は朝鮮固有の領土と主張して憚らないだろうし、南北が一致団結し、一枚岩で反日行動を繰り広げることになろう。これまで韓国にだけ向けられていた敵愾心は日本だけに向けられる。靖国問題や従軍慰安婦問題を蒸し返し、強烈なバッシングと賠償責任を突き付けて来るのは必至だ。ゆすりたかりが常態化している両国にとって、貴重な金づるである反日行動は、強力な軍事力を背景により強烈になろう。

 TOKIO山口メンバーの強制わいせつ事件

 人気グループTOKIOのメンバーである山口達也が女子高校生に酒を勧めた上に無理やりキスし、「何もしないなら帰れ」と暴言を吐いて書類送検される事件が発覚した。それが2月の出来事だったという。



 不思議なのは、事件を起こしてから、何食わぬ顔で「ZIP!」などの爽やか系生放送番組に出演を続けたこと。まさかバレないだろうとでも思ったのか。それとも女子高校生側は警察に被害届など出さないと楽観視したのか。


 次に不思議なのは、その女子高校生2人。番組などで共演したことがあって、顔見知りで連絡先を知っていたとはいえ、その高校生も深夜にのこのこと友人を連れて山口のマンションまで出かけて行く愚かさ。夜中に高校生が出歩いていれば、間違いなく深夜徘徊で補導対象だ。しかも夜中に男性のマンションに行くということは、身の危険があると容易に予想がつく筈。それをキスされたからといって、家庭をも巻き込んで訴えるとは虫が良すぎる。
 おそらくはアイドルだけに何かを期待していないとやすやすと他人の家に深夜出向くなんてことはあり得ない。その女子高生も家族の目を盗んで深夜出かけている訳だから、スキだらけだ。
 逆の見方をすれば、「ジャニーズ」だけに、そういうことになれば多額の慰謝料をたかってやろういう、いわば「ハニートラップ」にかける意図はなかったのかと勘繰りたくなる。

 まさか、山口が裏社会で相当凄い力があって、枕営業や韓国ばりの「性接待」させていて、行かないと干されたり、酷い仕打ちをされるから渋々行ったとは考えにくい。

 また、山口も山口で、これほどの事件を陰で起こしていながら、メンバーには一切報告しない不始末さ。ジュニア時代から30年以上も連れ添ってきた仲間にも事実を隠し、「自分の居場所(席)がそこにあるのであれば戻りたい」などと軽はずみな発言。まずは被害者への誠意ある謝罪と反省だろう。本末転倒もいいところで軽々しく復帰について自ら触れたことがファンやメンバーの怒りを買った。

 おそらくはジャニーズ事務所が100万円単位の多額な慰謝料を払って示談に持ち込み、起訴猶予(不起訴)にしたのは見え透いているが、それで本当に本心から謝罪し、禊が済むとはとうてい思えない。

 過去、SMAPの稲垣吾郎の暴言・暴行事件や草彅剛の公然わいせつ事件など、ジャニタレの不祥事は複数回あった。ほとぼりが冷めたころには復帰し、その事件のことを巧に封印してきた。

 アイドルでいつまでもおいておくのではなく、30歳を越えたら、アイドルは卒業し、結婚を認め、普通の歌手や俳優として身を立てるように配慮をしたほうがいい。
 いつまでも独身を無理やり貫かせるから、性欲のはけ口が無く、このような事件を引き起こすのだ。

 そして解せないのは、これまでジャニーズ事務所のタレントが不祥事を起こすたびに、どういうわけか、ジャニー喜多川は親代わりと明言している割に、一切公の場所に出て謝罪するということがなかった。所属タレントを金のなる木とか商品程度にしか考えていないのではないか?それにマスコミもジャニーズのチカラやファンの批判を恐れてか、あまりジャニーズを掻き立てる批判記事を書かない。それほどジャニーズの権力を恐れているのだ。

そしてもう一つの疑問は、本当にキスしただけなのだろうか?被害者の名誉のために、真実を隠して公表したのではないか?本当は暴力を持ってもっと罪が重い行為に至っていたのではないだろうか?勘繰ればキリがない。

 不祥事だらけの高級官僚・大臣

 福田事務次官のセクハラ発言による辞任は問題外として、現職の林文科大臣が、公用車で美人元AV女優が経営するセクシーヨガ教室に5~6年も通っていたという事実。文科大臣は小さな子供の教育を司る真面目な省庁だ。あろうことかそのトップたる文科大臣がこのような愚行があからさまになるとは・・・。一体誰が教育を語れるのか。法には違反していなくてもこれはモラルの問題だ。聖職であるべき省庁で、このようなスキャンダルがあるとは、その職を務める資格がない。こんな不適格者が教育を語っている部署は、お先真っ暗だ。小さな小学生に顔向けできない事犯だ。

 しかも解せないのは、釈明会見で「ルールに載ってい違法性は無い」と主張している点。悪いことをしたと率直に認めずに、弁明に終始している。まぁ身から出た錆で、こういう輩を議員に選んだ国民にも責任がある。
 

2018年4月28日 (土)

五大民営化と懐かCM

 昭和から平成にかけて、様々なものが国営から民営化に切り替わった。今日は民営化される前と後の名称を比較し、さらにそれらにちなんだ懐かしいテレビCMも回顧したいと思う。

 1 日本国有鉄道(国鉄)→日本旅客鉄道株式会社(JRグループ)

 1987年(昭和62年)に国鉄はJRグループ各社と日本億由鉄道清算事業団に分かれた。当時、赤字にあえいでいた国鉄が事業の効率化を図る目的で民営化された。昭和59~61年に私は北海道に住んでいたが、その間、相当数の赤字路線が廃止された。

                ↓

 JRの集客アップ作戦として「シンデレラエクスプレス」や「シンデレラエクスプレス」などの大人気CMが誕生した。今でもシリーズ化しているものは多く、「JR SKI SKI」などは私の大好きだ。

 2 電電公社→日本電信電話株式会社(NTT)

 1985年(昭和60年)に民営化された。当時はワンマン経営だったため、電話の権利を10万円近くで買わないと、電話に加入できない殿様商売だった。
 私が北海道から東京に引っ越したのが昭和61年4月で、その前年、世田谷局で地下ケーブル火災があって、復旧まで相当な時間を要した。

                ↓

 売り上げアップのための戦略として「カエルコール」などの新語を生んだ。

 3 日本専売公社→日本たばこ産業株式会社(JT)

 私は非喫煙者なので、値上げしようが民営化しようが、あまり気にしなかった。昭和の時代は、「マイルドセブン」を始め「洋もく」などもテレビCMで普通に流していたし、高校生でもコンビニや自販機で普通に購入できた時代だ。1985年(昭和60年)に、他の業種の民営化の波に乗って、たばこも利潤追求の名目で民営化された。
 健康を害する大敵のたばこだが、国がある程度規制をかけていたのに、民営化されたことによって、大々的に宣伝し、見境なく売り上げ追求で普及したらと危惧したものだった。

                 ↓

 

 喫煙者のマナーが社会問題化し、「スモーキンクリーン」という標語を生んだ。また、禁煙を推進するため「私はこれでたばこをやめました」という禁煙パイポのフレーズが流行語になった。

 4 国際電信電話株式会社(KDD)→KDDI株式会社

 国際電話は、KDDの専売特許でそれは通話料は高かった。1分で300円という時代だった。IDOやデジタルツーカー、日本高速通信など第二、第三の通信業者が国によって認可され、競争時代になり、1998年に民営化された。

                                   ↓

 5 日本郵政公社→日本郵便(JP)など

 小泉総理の悲願であり、彼の肝いりで郵政民営化が2005年に実現した。これで郵便業界も多競争時代に入った。宅急便業者がメール便を開始するなど、これにより一極集中時代は終焉した。私が子供の頃はハガキは10円、封書は20円の時代だった。それが今やハガキ62円、封書82円の時代になってしまった。
 ちなみに10円切手は「ニホンジカ二頭」で、20円切手は「松の木」だった。今となってはただただ懐かしい・・・。

 JR、JT、JPなど1980年代の相次いだ民営化によって、アルファベット二文字の略称が流行った時代にあって、従来の堅苦しい国営のイメージから親しみやすい印象に変わった。

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »