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2019年3月25日 (月)

素晴らしき駅ピアノ

 私は結構サプライズ好きで、「モニタリング」というテレビ番組を観る。かつては「いたずらウォッチング」とかも好きで、若い時分には彼女にハッピーサプライズを仕掛けては楽しむような性癖を持っていた。
 話は変わるが、最近、駅や空港の待合室などに「ピアノ」が設置されている光景を目にする。「誰でも自由にお弾きください」という看板を見て、腕に覚えのあるピアニストや素人はだしの方が、待ち時間の退屈しのぎに弾いては、居合わせた客に拍手喝さいを浴びるといったもので、それはサプライズにも値する芸当だと思う。まさにストリートミュージシャン!
 では、私が感動した「駅ピアノ」の映像を取り上げたい。

 1 ムックが弾く「Lemon」

 最初、わざと下手くそに弾いて、居合わせた人を油断させ、急変し、プロ並みの演奏を披露し、周囲をビックリさせると共に、その妙技に拍手を浴びる。

 2 ロンドンの駅で「剣の舞」を披露

 たぶん日本人の女性たちだと思う。連弾でここまで華麗に、そして一心不乱に弾けたらさぞかし気持ちが良いことだろう。途中でパートを入れ替わる技が素晴らしい。そこで現地の人も思わず拍手。音楽に言葉は不要を地で行っている映像に感動すら覚える。これこそがストリートピアノの醍醐味で、予期せぬ場所、予期せぬタイミングで遭遇した時の驚きは筆舌に尽くしがたいものがあるだろう。

 3 オタクに扮したプロのピアニストが「Let It Go」を華麗に弾く

 「もしもオタクがプロのピアニストだったら」というドッキリ企画。周囲にいる方たちは、まさかこんないでたちのオタクっぽい男が、こんなに巧みな鍵盤使いで演奏するなど予想だにし得なかったに違いない。想定外、予想外だから、その衝撃は大きい。「実に面白い!」

 4 トラの着ぐるみを着て「夢をかなえてドラえもん」「旅立ちの日に」

 視界が遮られ、鍵盤もよく見えないであろう着ぐるみを身にまとい、これだけ弾けるなら立派なもの。途中からなぜかピアニカで参戦。こちらのほうが下手で、ピアノの音色を下げてしまっているのが残念。

 その他の映像

 「威風堂々」 https://www.youtube.com/watch?v=hAdZE0_aj7k

 「トルコ行進曲」 https://www.youtube.com/watch?v=iHB1o2-ks8A

 「夜想曲 嬰ハ短調 遺作  ショパ」ン  https://www.youtube.com/watch?v=jyc02LilH-o

 「ショパン 革命のエチュード」 https://www.youtube.com/watch?v=CfUygH-aPZc

 「スティング 主題歌」 https://www.youtube.com/watch?v=dvNENRZ8Bu4

 神戸にストリートピアノ出現 素敵なメロディー奏でるYOUは何者?   

 さて、こういう思いがけないサプライズの現場にたまたま居合わせたら、癒し効果とともに、ほのぼのした気分になれること請け合いだ。
 最近はこうしたサプライズに目を付けたNHKがBSで「駅ピアノ」を放送している。

 

2019年3月24日 (日)

我が麗しき80年代洋楽ランキング

 かつてFM東京(現:TOKYO-FM)で土曜日の午後にオンエアされていた「コスモポップスベストテン」という番組を覚えていますか?
 1974年から2010年まで実に36年に渡ってリスナーおよび洋楽ファンの耳を他の楽しませてくれた人気長寿番組だった。私は高校時代、浪人時代、そして1984年に大学に入学した身としては、オンタイムの時期で、毎週末の日課のようなもので、その時節に流行っていた洋楽を聴き、英語を覚える一助にしていた。

 その時期は「洋楽」が一大ブームになっていた。スクリーンミュージックも一世を風靡していたが、「マイケル・ジャクソン」、「カルチャークラブ」、「ブルース・スプリングスティーン」、「ジャーニー」、「クィーン」、「ボンジョビ」、「シカゴ」、「ポリス」・「エア・サプライ」などのシンガーやバンドが「ビルボード」のチャートを揺るがし、全世界のミュージックシーンを席巻していた時代だ。
 そして日本ではバブル景気真っ只中で、ボディコンギャルが「マハラジャ」、「ジュリアナ東京」などのディスコのお立ち台で太眉で踊り狂っていた。空前の女子大生ブームが沸き起こり、「ワンレン」、そして女子高校生の間では「ルーズソックス」などが世の中の主流となって、物心両面で、それは豊かな時代だった。
 そんな恵まれた時勢にあって、洋楽は私の心のよりどころだったし、唯一の趣味になっていた。
 では、私が特に好きだった楽曲70曲を、勝手ながらカミングアウトしたい。

 1位 Heal the World
 2位  Even The Nights Better
 3位 Hard to say I'm sorry
 4位 Africa
 5位 Always   by   Atlantic Starr
 6位 I Like Shopin
 7位 Karma Chameleon
 8位 You Can't Hurry Love
 9位 Just The Way You Are
10位 I Don't Want To Miss a Thing


 
11位  We Are The World   by USA for Africa
12位 Stranger 
13位  I Was Born To Be Love You
14位 Last Christmas
15位  Girls Just Want To Hve Fun
16位 Highway to the Danger Zone
17位  Jump
18位  Final Coutdown
19位  Manic Monday
20位  Eye of the tiger

21位  If you hold on together  ダイアナロス
22位 Video killed The Radio Star
23位 We Are Only Lonely
24位 エースワンダー
25位  Can't Fight This Feeling
26位 Without you
27位 I Will Always Love You
28位  We Are The Champions
29位 Time after time
30位 Greatest Love Of All



31位 Woman
32位 Key Largo
33位  Nothing's Gonna Stop Us Now Starship
34位  We're all alone
35位  Up Where We Belong  愛と青春の旅立ち
36位  Beat It
37位 Can't take my eyes off you
38位  Honesty
39位 A Summer Place 夏の日の恋
40位  The Rose



41位 Killing Me Softly  やさしく歌って
42位  DESPERADO
43位  Footloose
44位 NewYork City Serenade
45位  From A Distance
46位  Born To Be Wild
47位  Stayin' Alive
48位  Saturday Night
49位  You raise me up
50位  My Heart Will Go On

51位 Separate Ways
52位 Open Arms
53位 Every Breath You Take
54位 Hotel California
55位  The Boxer
56位 Bridge Over Troubled Water
57位 Your Song
58位  Like a Vergin
59位  Thriller
60位  Sailing



61位 愛のコリーダ
62位 I Just Called To Say I Love You
63位 I Will Rock You
64位 Power of Love
65位  The Reflex
66位  I've Never Been To Me  愛はかげろうのように
67位  Endless Love
68位 Night birds
69位  You Give Love A Bad Name
70位 Dancing Queen

 リンクした映像は、たまたまで、作為的なものは何もない。中には70年代もあったし、他にも優れた楽曲があるのも事実だ。「ザ・ビートルズ」や「オリビア・ニュートンジョン」、「カーペンターズ」、「BeeGees」は大好きだが、彼らは60~70年代という印象が否めないので、今回の順位からは除外した。

2019年3月23日 (土)

お気に入りCM ~藤吉久美子編~

 「YouTube」に私がずっと探していたCMがアップされているのを遂に見つけた。それは1990年頃の「郵便局」のCMで、枯れ葉の中から、当時、私がファンだった藤吉久美子さんが現れる絵づらで、可愛らしい彼女を見てひとめぼれしてしまった。

 彼女は今、レッツゴーヤングのMCや「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」に出演した太川陽介さんの奥様になられている。
 今の彼女は、ややぽっちゃり系だが、20代の若かりし頃は、こんなにも初々しく、清楚で純粋な印象を醸していた。どう見ても育ちの良いお嬢様だ。

 では、1994年におふたりが婚約された時の記者会見の映像が動画サイトにアップされているので、それを紹介したい。

 その後、彼女は名探偵明智小五郎シリーズの文代くん役でも出演した。

 この頃は、私も20代だったので、この頃お気に入りだった鶴田真由さんと並んで、やや年上の彼女の存在が大きかった。
 当時はVHSビデオだったが、このCMをビデオに録画して繰り返し見ていた記憶がある。

 彼女はAB型だが、同じ血液型の「永野芽生」さんに似ている部分がある。

 また、動画サイトにはこのような映像も公開されていたので、場繋ぎの意味合いもあって、これをリンクしておきます。

 藤吉久美子の若い頃と現在を比較してみた!

 おっとり系で品のある雰囲気は今も昔も変わっていないと思う。素敵に歳を召されていると思う。

 

 

 

2019年3月22日 (金)

1990年代の想い出のバラエティ番組

 最近はスマホゲームやLINE、インスタなどに凝って、あまりテレビを見ない若者が多いと聞く。別にそれが良い悪いの問題ではないが、私が20代~30代を過ごした1990年代は、テレビが娯楽の王様だった。
 笑点やサザエさんなど、50年以上も続く長寿番組もあれば、視聴率が得られず、僅か数か月で打ち切りになるものもあった。
 今回は、1990年代に高視聴率で、各局の名物番組になったものの、今では終了した番組を懐かしんで紹介したい。

 1 ウッチャンナンチャンのホントコ

 TBS系列で放送していた、当時超売れっ子だったウッチャンナンチャンの週一レギュラー番組で、初対面同士のズブの素人が、台本通りに行動したら、本当に恋に堕ちるのかを検証するコーナー「未来日記」が大好きだった。
特に第3話に登場した桃子ちゃんを2人の男が奪い合う「3人のクリスマス」がお気に入りだった。当時、VHSビデオに録画していたが、今はもうデッキが無いので見られない。たぶんテープも処分してしまったと思う。

 このコーナーのBGMに使われたサザンの「TSUNAMI」が大ヒットした。

 2 学校へ行こう!

 ご存知、みのもんたが司会し、V6がレギュラー、そして渡辺満里奈や夏帆などが共演していた中高生必見の番組だった。代表的な人気コーナーは「未成年の主張」だったが、私は素人が登場し、芸をするコーナーで「軟式globe」が大好きだった。美人ヴォーカルの「KOIKE」とラップ&ダンス担当の「パークマンサー」が織りなす奇妙な歌とダンス、そして奇抜なオチが最高傑作だった。

 3 ウリナリ!

 ウッチャンナンチャンの冠番組で、日曜日の夜8時から日本テレビ系列で放送していたバラエティ番組。たけしの元気が出るテレビの後継番組だったが、ブラボー内村、ウド鈴木や杉本彩、ビビアン、藤崎奈々子、天野ひろゆき、千秋などがダンスを特訓し、大会に臨む「芸能人社交ダンス部」の企画が大好きだった。
 現在のTBSの金スマで、キンタロウ。&ロペス組がダンス大会に出場する模様を放送しているが、あれは私自身はパクリだと思っている。
 また小室哲哉をパクった「ホワイトビスケッツ」や「ブラックビスケッツ」などのユニットが番組から誕生し、その曲が大ヒットした。私は「タイミング」が好きだった。

 忙しい身の上の芸能人たちが、スケジュールの合間を縫って練習したくらいでも、国際大会で上位に入賞する様子を目の当たりにし、やはり芸能人は凄いと驚いた記憶がある。

 4 投稿!特ホウ王国

 やはりウッチャンナンチャンがMCを務めていた番組で、日曜日の19時からNTV系列で放送していたバラエティ番組。視聴者から送られて来たスクープを基に、NTV各局のアナウンサーがレポーターに扮し、そのスクープを検証する内容。かなりオーバーに驚くリアクションがわざとらしくも滑稽だった。私はリポーターでは「後藤さん」が好きだった。

 5 伊東家の食卓

 1997年に放送開始となり、火曜日の19時からNTV系列で放送されていた情報バラエティ。伊東四朗がお父さん役で、五月みどりがお母さん役。村上里佳子や布施博、V6の三宅健などが共演した。
 「日常で使える『裏ワザ』」を番組のメインへ据え、今まで誰もが知らなかった不思議な現象を紹介し、体験もできる「大発見」などのコーナーによる番組構成に変更された。これらのコーナーは全て視聴者からの情報投稿によって作られていた。リニューアル以降は毎週高視聴率を獲得した。

 https://www.youtube.com/watch?v=DB4UUFSA2Oo

 

2019年3月21日 (木)

高校野球の素晴らしさがわかる動画

 また高校生が輝く季節が訪れた。
「球春」「春はセンバツから」どという形容詞がつくほど、青春が躍動し、ファンを感動させる季節が。
 昨年の夏は「金足旋風」が吹き荒れ、秋田県に102年振りとなる準優勝をもたらしたことは記憶に新しい。
 筋書きのないドラマに魅了されるのが「高校野球」。それは一度でも負ければ終わりの厳しい世界。
 3年生は即引退となる真剣勝負。ひたむきさ、泥だらけになって毎日、白球を追いかけ、真っ黒に日焼けした顔。
 どこを切り取って眩しさが溢れている。
 地元の期待を背負い、そしてレギュラーになれなかった友との約束、亡き人への想い。様々な感情が交錯しやっと
 たどり着いた場所。それが「甲子園」という夢舞台。
 大観衆がプレーを後押しし、巨大なスコアボードが現実を伝え、そしてこの場所でしか吹かない浜風が微笑む。
 そんな最高の檜舞台で繰り広げられる10日間。
 そんな熱き感動を呼び覚まし、「高校野球」の素晴らしさがわかる映像をどうぞ!
                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                      
 さて、今年の春は、どんな名勝負が繰り広げられるのか。そしてどんなヒーローがまた誕生するのか。
 今年も高校野球から目が離せない!
  

2019年3月20日 (水)

日本とは思えぬスポット

 思わず「ここはどこ?」と言いたくなるほど、日本とは思えない風景や建造物が建つ場所がある。しかし、それらは紛れもなく日本国内のどこかにある。例えばオランダをモチーフにしたハウステンボスやかつて帯広にあった「グリュッグ王国」や新潟にあった「ロシア村」などのテーマパークなどもあるが、今も実際に存在しているスポットについて焦点を当てたい。

 1 「太陽公園」

 世界遺産にして国宝でもある「白鷺城」こと姫路城があるのは岡山県。なんと同じ姫路市に実在するのが、ドイツの洋風の古城をイメージした西洋の城「太陽公園」だ。
 ここのコンセプトはバラバラで、山頂に聳え立つのが天守とも言える洋風の城。しかし、入口の門は中国じみた造りで、なんと兵馬俑のような石像が並び建つ。中に入れば、登別クマ牧場のような熊の置物が多数で迎えるし、自由の女神やモアイ像、それに園内になぜかパリの凱旋門を似せた門が建つ。ここは愛知「明治村」なのかあるいは「ワールドスクエア」なのか?東京ディズニーランドのイッツアスモールワールドじみた民族衣装の人形も多数展示されていて、何が言いたいのかまるで疑問のテーマパークだ。
 訪れる観光客も少なく、税金の無駄遣いのようなスポットだ。

 2 「ブリティッシュヒルズ」

 ここは森と湖に囲まれた山の中腹にある施設だ。周辺は英国に足を踏み入れたと錯覚するほどの建造物が立ち並ぶ。しかし、ここはテーマパークなどではない。それは福島県の天栄村にある英語学習施設「ブリティッシュヒルズ」だ。
 ここではスタッフも英国人ばかりで、この敷地に足を踏み入れたら最後。日本語は使用不可で、国内にいながらにしてパスポート不要で海外留学した気分になれる。
 だから福島県内だけでなく、他県の中高生も宿泊しながら学習合宿形式で英会話などの語学研修を楽しみにやって来る。

 学習の様子はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=sGNrD2V1a2c

  3 カナディアンワールド公園

 北海道芦別市黄金町にある「赤毛のアン」の舞台となった19世紀カナダの田園風景を忠実に再現した市営公園。アンの家、ケンジントン駅、アンの教会等の施設がある。

 4 ふなばしアンデルセン公園

 「じゃらん」の解説によれば、1800年代のデンマークの田園風景を再現したメルヘンの丘。つくる楽しさを体験できる子ども美術館。四季折々の里山の自然を体験できる自然体験。小さな子供達が創造と空想の遊びを楽しめる花の城。5つのゾーンからなる公園です。

 5 アジアンオールドバザール(栃木)

 那須高原に佇む、バリ、ベトナム、タイ、ネパール、インドの5カ国をミックスしたようなアジアンミニテーマパーク。それぞれテーマが異なるショップが3店舗、本格的なアジア料理を堪能できるレストランが2店舗あり、時間を忘れて海外旅行気分を味わえる。現地の直接スタッフが仕入れてくるおもしろ雑貨達は、品ぞろえも充実しており、お土産にも最適。

 6 ロックハート城 (群馬)

 吾妻郡高山村と沼田市境にある中山峠の国道145号線沿いにある。10万平方mの敷地に中世スコットランドの本物の古城のロックハート城を移築・復元。敷地内には石造りの教会やギャラリー・ショップ・レストランもあり、石の資料館には隕石や恐竜の化石、珍しい世界各地の鉱物なども展示されている。

 ほかにも東京ドイツ村、北海道と山梨県にあるハイジ牧場とハイジ村、愛知県にある「リトルワールド」、「安城産業文化公園デンパーク」、岐阜県にある福寿の里「モンゴル村」、三重県にある「志摩スペイン村」、兵庫県の「淡路ワールドパークONOKORO」、和歌山県の「ポルトヨーロッパ」、佐賀県には「有田ポーセリンパーク」などもある。

 本日例記したのは、「日本にある外国」で、日本に居ながらにして外国気分を味わえるテーマパークだ。いかに日本がアミューズメントに特化しているかが窺い知れる。今、日本は東京オリンピックに向けて準備が急ピッチで進められている。50年以上前にアジアで初のオリンピックが「東京」で開催された際、「オリンピック景気」に見舞われた。海外から多くの観光客が押し寄せ、日本の観光地を訪れたし、日本文化に触れる機会を得た。
 来年に迫った2回目の「東京五輪」。おそらくは前回の数倍多くの外国人観光客が日本に来ることは目に見えている。その経済効果は計り知れない。

 招致の際に、滝川クリステルさんが発した「お・も・て・な・し」と表現したように、どれだけ多くの方々に競技だけでなく、日本を満喫してもらえるのか、日本人の資質が問われている。
 もしかすると、今日取り上げたアミューズメント系のテーマパークを訪れる母国人も大勢いるかもしれない。経済効果に見合うだけの満足感を与えることができるのか?今こそ日本人の「おもてなし」の心が問われそうだ。

 では最後に、異国のような風景をまとめた画像集をどうぞ!

 今年、10連休のゴールデンウィーク、ぜひこうした穴場スポットに出かけてみませんか?日常では味わえない新発見があるかもしれません。

 

 

 

2019年3月19日 (火)

50代以上には懐かしいCM集

 昭和39年生まれの私にとって、昭和の時分に流れていたCMが無性に懐かしくなることがある。それが今では「Youtube」などの動画サイトで簡単に見られることがただただ嬉しい限りだ。今日は、おそらくは私の同世代、あるいは先輩の方々が泣いて喜びそうなCMを集めてみたい。

 マンダム 男の世界

 「西部劇」などに出演した今は亡き、アメリカの名優「チャールズ・ブロンソン」が出演していた男臭さが漂う男性用化粧品のCM。それまで男に肌のケアなど不要だと思っていたが、このCMでその概念が覆された。最後の「ん~マンダム」という決めゼリフが堪らない。

 このCMに寄せられたコメント

 アゴに何か付いてるよ、ウ~ンマンダム!! の世代の方がココにも何名か居てホッとしました(笑)
 「うーんマンダム」の声って、ブロンソンじゃなくて実は森山周一郎さんの声なんですよ。 森山さんが最近、自身のブログで明かしておられました。 映画ではブロンソンの吹き替えを森山さんがやってますが、 このセリフだけはブロンソン自身の声だと思っていたので意外でしたね。
 小学生の頃、ブロンソンのカレンダー欲しくて親父にトニックとリキッド買わせた。

 サントリーオールド 明日がある

 

 このBGMがただただ懐かしい。古き佳き時代を回顧させてくれる曲調だ。

 このCMに寄せられたコメント

 懐かしいですね。そして今でも、いや、今でこそ通用しそうなほとばしるセンスがありますね。 サントリー、SONY、HONDA、これらの各業界で革新的だった企業CMはいずれも同業他社に比べて群を抜くセンスの塊でした。  

 サントリーは本当にセンスいい。オールドとローヤル。 個人的にはネスカフェも好き

 丸大ハム

 「わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい」というセリフが一世を風靡した。強面の父親とひ弱そうな息子。自然の中でたくましく育ってほしいという願いが溢れたCMだった。この作品を回想する時、なぜか「北の国から」の五郎と息子の純くんを思い出す。
 私の今は亡き祖父が講話や演説をする際に、必ずこのセリフを用いて笑いを誘った。

 このCMに寄せられたコメント 

 田中浩さん、主に悪役が多かったですが、中でも豪胆さと男臭さを併せ持つ雰囲気のある印象の強い方でしたね。私は子どもの頃、どーも感性が変わっていたのか、時代劇やドラマを見るのでも、天津敏さんとか汐路章さんだとか、川合伸旺さんだとか御木本伸介さんだとか・・・のほうばかり見ていたので、田中浩さんも気になる役者さんでした。若くして亡くなられたんですよねぇ。60代、70代になられたときのこの方のいろいろな役柄を見たかったです。残念に思います。

 ラッキーストライク

 かつては「専売公社」だったが、民営化されてJT(日本たばこ産業)になった頃から深夜11時を過ぎるとCM解禁時刻となり、各局一斉にたばこのCMを流していた。「LUCKY STRIKE」とか「Parliament」などは外国人を起用し、それはおしゃれな作りになっていた。このCMはアメリカンバイクで荒野を走り、休憩で一服するといったストーリーがかっこよくてこのCMを見たくて夜更かししたものだ。

 このCMに寄せられたコメント

 中学生の頃にラッキーストライク吹かしてから颯爽とバイクに跨がるのに憧れたよ。 それを実現させたのが26才のとき。 霞ヶ浦の湖畔でラッキーストライクをくゆらせてから、当時の愛車だったカワサキのZRXー2を走らせる・・・

 違いのわかる男 ネスカフェゴールドブレンド

 阿川泰子のお父さんの作家・阿川弘之編をお送りしたが、他にも多くの俳優やその道のエキスパートが数多く出演した。珈琲だけに苦み走った玄人たちを出演させた。
 二谷英明、高倉健、宮本亜門、沢井忠夫、石丸寛、山本寛斎、石丸幹二、観世栄夫、遠藤周作、會田雄亮、由良拓也、熊川哲也などが出演した。押坂忍さんや森山周一郎さんがナレーションを担当していた。

 

 他にも樹木希林とエレキバン会長が共演した「ピップエレキバン」や山城新伍&川谷拓三が出演していた「日清どん兵衛」なども懐かしい。1985年にバイクツーリングで私もこの駅(比布)のホームを訪ねた。
 また、「日本船舶振興会」のCMも懐かしい。会長の笹川良一や高見山関や指揮者だった山本直純が出演していた。
 

2019年3月18日 (月)

もう見られない福島県のCM

 テレビCMは、その出演者が亡くなるともう放送されなくなるようだ。我が福島県には全国展開していて、本社を郡山市に置く企業も少なくない。たとえば「ゼビオスポーツ」、「ヨークベニマル」、「幸楽苑」などがそうだ。
 私は最近まで「アルファグループ」が郡山市鶴見坦に本社があるとは知らないでいた。それは「ベルヴィ郡山館」などの結婚式場も運営しているが、メインは「さがみ典礼」などの葬儀をとりしきる企業だ。郡山市だけでも7カ所あり、福島県内には33カ所もある福島県一の規模を誇る。他にも山形県や茨城県内にも葬祭ホールを拡張している。時代が変わっても、人が死なないことはなく、ニーズは多い。まして今は、自宅で葬儀をすることはほとんどなく、こうした葬祭ホールで葬儀告別式を行うことが多くなった。

 その「さがみ典礼」のCMは、小野ヤスシさんを始め、有名な俳優や芸人を起用して来た。しかし、なぜか、葬儀場のCMに起用されると、3年以内に他界するケースが多いのように思える。
 初代の小野ヤスシさんは、三角頭巾を額に巻いて、棺桶に入る絵面があった。槇原寛己さんと浅茅陽子さんは若いため、ご健在だが、その後、名バイプレーヤーとして鳴らした左とん平さんも昨年、80歳で天国へと旅立った。
 では今ではもう放送されないその二人のCMをどうぞ!

 小野ヤスシ 編

 左とん平 編



 今、私が心配しているのは、現在、このCMに出演しているのが福島市出身の芸人、加藤茶さんだ、彼は余命を告げるドクター番組に出演する度に、その不健康ぶりを指摘され、余命宣告まで受けるほど悪いようだった。30歳以上も歳の離れた奥さんを残して、旅立ってしまうのかと危惧している。ドリフターズ時代から、好きな芸人のひとりであり、我が福島県を代表するタレントでもあるため、彼には長生きして活躍している姿を見たいと願ってやまない。

 では最後に、今公開中の加藤茶さんのCMをご覧ください。

 居酒屋編 → https://www.youtube.com/watch?v=mCJOa8H0CXc

 「さようならが温かい・・・」

2019年3月16日 (土)

男がグッと来るウィスキーのCM

 男ならわかってもらえると思うが、女性の服装や何気ないしぐさでぐっと来ることがある。例えば、長い黒髪を掻き上げたり、ラーメンを食べる時に、髪を耳に掛ける仕草、浴衣姿で髪をアップにしている時にチラチラ見えるうなじ、そしてエプロン姿。男には真似できない部分なので、女性らしさがひしひし伝わって男心をくすぐる。
 私はテレビが好きで、暇さえあればお気に入りの番組を観ているが、ほかにもCMも大好きだ。ストーリー仕立てのCMが好きだが、ほかにも女優さんが「女性らしい演出」でアピールするのがたまらない好物だ。それはお酒のCMが多い。

 井川遥の「角ハイボール」

 こんなママさんが実際にバーにいたら、毎日だって通いたくなる。どこか陰があって、謎めいた秘めたる魅力に溢れている。男なら手を差し伸べて守ってあげたくなってしまう。
 このSUNTORY角瓶のCMは大当たりし、ハイボールもこのCMを境に、メジャーなステータスを得たように思う。

 こちらもヤバイです→ https://www.youtube.com/watch?v=W7GiubGLGvs

 恋は遠い日の花火ではない

 昭和のトレンディ女優のひとりだった「田中裕子」さん。切れ長の目で、細身、長い髪がトレードマークだった。今ではあの昭和の大スターの沢田研二さんの奥様だが、そんな彼女が1994年~1996年頃にシリーズCMとして出演したのが「SUNTORY OLD」。
 もう若くはない「ハイミス」の女性が、大人の恋を演じる。今見るとほのぼのだが、当時はドキドキしながら見ていた、いや行く末を見守っていた自分がいた。

 長塚京三

 中間管理職の課長役を演じた長塚京三。中年男性の心を惑わせる若き部下の存在。誘惑と現実の狭間で揺れ動く。「恋は遠い日の花火ではない」という文句も中年男性の心にグサリと突き刺さる。つい目の前にある恋にハマってしまいそうになる。その下心というか、心の隙を抑えながら非日常を楽しむ面がある。
 これ以上足を踏み入れてはいけない危険領域なのだが、ちょっとの火遊びくらい・・・といった誘惑との葛藤があるに違いない。「男と女のラブゲーム」というのがカラオケのデュエットソングにあったが、お酒が入るとそのブレーキも緩くなる。

 大原麗子

 かつてはAB型らしく小悪魔的な存在だった。日本人離れした美形な顔立ちで、先輩諸氏をメロメロにしたことだろう。故渡瀬恒彦氏と一時は結婚生活を送ったが、離婚してからは再婚せず、女優業に専念していた。その亡くなり方は大女優とは似ても似つかぬほど悲惨な「孤独死」だった。
 その彼女が80年代に出演していたのが「SUNTORY RED」のCMだった。家で留守を守る主婦の役で、待ちぼうけを喰らう役。いじらしい役どころで、世の男性はハートを射抜かれたことだろう。

 さて、今は日本酒がちょっとしたブームだが。1980年代から2000年頃まではウィスキーなどの洋酒が売れた時代だった。それは水割りなどがかっこ良く思えたからだ。バーボン、スコッチ、テキーラ、ウォッカなど各国産の洋酒を有り難がっていて、味などよく知らなくても、雰囲気で飲んでいた時代だ。私も20代後半から30代前半まではトレンディドラマを見て、おしゃれなカクテルに凝った時期があった。それはわたせせいぞうの「ハートカクテル」の影響も大きかったが、自分自身がドラマの主人公になった気分や雰囲気を味わいたくてハマっていたのが現状だ。
 これからはカッコ良さだけでなく、本当にそういうお酒が似合う年齢になったので、自分の好みに合った酒選びをしたいと思う。人生の佳きパートナーとなるような心酔できるお酒を。

 

 

2019年3月15日 (金)

国鉄を象徴する楽曲

 平成が間もなく終焉を迎えようとしている。平成30年有余が「災い(災害)」の時代だったとするならば、私がこの世に生を受けた「昭和の時代は「戦(いくさ)」の時代だったと言える。
 1988年(昭和63年)4月に赤字続きだった国鉄が民営化され、JRとして分割運営されることとなった。同年の同月、瀬戸大橋開通、青函トンネル開業もあり、日本が一本のレールで結ばれた記念すべき年になった。

 私が北海道に住んでいた1984年頃の国鉄は、赤字路線を整理するため廃止という暴挙んに出た。かの有名な「愛の国から幸福へ」で一世を風靡し、一大ブームを巻き起こした広尾線を始め、北海道の多数の路線が廃止に追い込まれたのは周知のところだ。
 北海道民は、この相次ぐ鉄道が次々廃線に追い込まれたのを目の当たりにしたわけで、生活の足を奪われ、悲哀に満ち、居た堪れなかったに相違ない。
 そういう世相や時代にあって、昭和の時代には、路線や恋や夢に破れ、逃避行の如く都会を離れ郷里に帰る曲調の歌が相次いで発売された。

 では、どんな歌があったか。国鉄時代の象徴とも言うべき楽曲を4つ取り上げたい。

 津軽海峡冬景色

 石川さゆりが歌い、ヒットした昭和の名曲だ。
 昭和59年4月から61年2月まで、私は北海道に住んでいた。故郷・郡山との往復の移動手段はフェリー1回、バイク1回、飛行機2回はあったが、あとの8回は陸路だった、当時は新幹線は盛岡止まりで、貧乏学生だった私は時間が余りあるほどあったので、上野発の夜行急行「八甲田」または「津軽」で青森まで6時間かけて行き、青函連絡船に乗り換え3時間半、さらに函館駅で室蘭本線回りの「北斗」や「おおとり」などの特急で札幌まで4時間半、さらには普通列車で45分かけてアパートまで帰っていた。つまり、16時間近くかけて1万3千円を費やして行ったり来たりしていた。
 したがって、この歌の情景を体験した。八甲田丸、洋諦丸、大雪丸、十和田丸、摩周丸などに乗船した。夜中の就航が多かったので、暗闇の中、津軽海峡の景色を拝むことはあまりなかったが、船の中では寝られるはずもなく、フロアに寝そべっているだけで、退屈なものだった。内地(本州)を離れ、青森港が遠ざかると、何か疎外感や都落ちのような気分を味わったものだ。

 あずさ2号

 双子のデュオ「狩人」が歌ったこの歌は、時刻表の通りだった。「8時ちょうどのあずさ2号で、私は私はあなたから旅立ちます」と、失恋の傷心から都会を離れ、田舎に戻る類の歌詞だった。「なごり雪」的な要素も満載だった。知らない男と旅するのに、未練たらたらの歌詞に、女心の複雑さが当時、小学生の自分には理解しがたいものだった。

 哀しみ本線日本海

 「ヒュールリー、ヒュルリーララー」という歌詞が印象的で、やはり日本海の荒波や暗いイメージを抱く。自殺志願のような悲哀感や悲壮感漂うこの歌は、やはり電車移動=悲しみを演出するにはうってつけだった。「もしも死んだらあなたあなた泣いてくれますか」。冬の女の一人旅は死を連想させる。日本海ということは、東尋坊にでも向かっているのか・・・やはり逃避行のような歌詞が断然多い。

 いい日旅立ち

 1978年に山口百恵が歌ってヒットした名曲。国鉄のキャンペーンソングになり、鉄仮面スタイルの485系特急列車が走るそのCM映像は、今でも胸に刻み込まれている。クリーム色に赤いラインが入った「JNRマーク」入りの名物特急車両。郡山でも「ひばり」「はつかり」「やまびこ」「つばさ」「やまばと」「あいづ」などの特急列車が走っていたので、見慣れた懐かしい国鉄車両だ。

 

 国鉄は「国、金失う」と記載する通り、赤字だらけで、特に、北海道では、100円の利益を上げるのに5,000円以上ものコストがかかっていた。民営化によって効率化を図るのは、利潤追求が必然の民間企業では、やむを得ない決断だったが、旅の情緒をも奪われ、それがこうした歌に描写する手法に変わって行ったのかもしれない。

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